ページの最後へ
index  HOME  ツッコミ

2004年8月

8月29日(日)

 早朝のマスターズ40+、2周に出場。
 今回は昨日の反省を踏まえて、移動の間に右に移って、えげつなくない程度に早足で前に上がっていく。ちょうど真ん中あたりか。スタートで前に出て、シケインは20番手くらいで通過。そのあとちょっと位置を下げて走る。集団のまま2周めに突入。第1課題のシケインは無事集団で通過。第2シケインを抜けてヘアピンに向かうあたりでかなり位置が下がる。ヘアピンで集団の前方に落車発生。巻きこまれる位置ではないが、慎重にいったために少し離れる。ただでさえ苦手なヘアピンからディグナーへの流れ、必死に追う。ディグナーを回ったさきの小さなカーブで集団の中央で落車発生。集団が二つに分裂する。これが最後のチャンスと追いかける。後ろからチーム光の人が猛烈な勢いで追いあげていくのでやや離れてすがりつく。でもダンロップカーブで落ち穂2人が ラインをふさぐ形になってジ・エンド。その人が追いつくのは見えたが、リザルトを見るとスプリントにも参加していたらしい。

 第2レースのオープン2をどうしようかと自動車の中で思案していたが、時折強くなるという状態が続いていたので断念決定。計測チップを返しに行ったらそのころから雨がやむ。実際走るはずだったレースのスタート時には雨が上がっていた。スタートを見届けて鈴鹿サーキットを後にした。

 今回の鈴鹿で会話した人(順不同)。
 KAIちゃん(同宿)、気絶オヤヂ夫妻、ひゅ〜ずさんがやぴゅうみっふぃ、納谷さん、佳泥(男子に混じりオープン4で連日集団完走)、アキオさん、北村さん、飯さん、チャさん。なんか例年になく寂しい鈴鹿だったような気がした。

8月28日(土)

 SHIMANO鈴鹿初日。
 まずはスーパーバイカーズ。下見ではS字のところのみちょっと離れたところからチェック。もうひとつのオフロードは不明。
 並んでみるとMTBスリックタイヤ派が多数。シクロクロスは10台程度か。周りを見ると速そうな人と速くなさそうな人が極端。スタートラインにならんで、200mくらい先からオフロードに入っていくコースとわかる。これは最初のオフロードはそこそこの位置で入らないとかなりロスしそうだと考えてスタートダッシュ。
 最初は芝生。その後に大粒の砂地。右端に草が生えているのでそこがいけるかなとそこをずっと走っていく。出口近くで左に進路を取ったが、少し早すぎ、砂に埋まって降りることに。そのまま数m押してオンロード区間へ。思いきり息が上がっているが、すぐ下りに入る。下りのオフロードも草の後で砂。これも右端の草が生えているあたりを進む。杭にぶつかりそうになりながらもうまくかわして勢いに乗って再び草へ。ここで先行している関西クロスC2気絶オヤヂを抜く。一気に数人をひきつれて前を引く形になったが、自重して少し下がった、つもりが、そのままここで息切れ。ぼちぼちとオンロード区間を走り、コントロールラインを越えて再びオフロード区間へ。すぐ前の同じラインを走るやつが右側のクッションを怖がりながら右手で触りながらは知っているなと思ったら転倒。これはよけられないと思ったが、左を怖がって内側にこけたのでいちばん左に1本のラインができ、そこを通過。今回はできるだけ右端を走ってぎりぎりのところで砂を横切ってオンロード区間へ。オフロード区間で来あいで登っていた分の息切れが再び。へろへろで下りに突入。
 下りのオフロード区間では再び右端のラインを走っていたが、やはり前のやつが降りてしまい、砂の中央を突破するはめに。さすがに最後までは走れず、すかさず降りて担ぎ、左端の草の復活するあたりですばやく乗車。でもへろへろで、そのまま何人かに抜かれてゴール。

 約1時間後、2周のオープン1。250人程度がエントリー。ほとんど最後の方。今回はことごとくゼッケンが最後の方。ぎりぎりに申し込んだせいかな。
 スタートへの移動でも前にいけずにかなり後ろでスタート。しかも好みの右端でなくって左端でスタート。で、予想通り、前の方でうまくスタートできないやつがいて位置を上げられず。それでもシケインを抜けた当たりの集団形成時点ではちゃんと集団につけていた。少しずつ位置を上げていくが、バックストレートの登りはじめのあたりで前で中切れ。すかさず追いかけて登りの頂上付近で追いつくが、その直前、10人程度での中切れが始まる。これもほとんど単独で追いかけていくが、ダンロップカーブの手前で力(と気力)が途切れて、追いつくのは断念。あとは適当に集団を形成しながら、時々前に出て走ってゴール。

8月27日(金)

 提示で仕事を終わって(本当だったら午後休したかったけど、来客予定がいってしまった)、帰宅後鈴鹿へ。

8月26日(木)

 SHIMANO鈴鹿に備えて宿手配。ホテルハイシティセレンテ。一昨年泊まった時はホテルサンルート鈴鹿という名前だったが、その後サンルーツを経てこの名前らしい。27日シングル、28日はKAIちゃんとツイン。

8月25日(水)

 悪あがきの桂坂夜練40分ほど。持久ペースで走っていたら通勤MTBが着いてきてついスピードアップ。調整練習のはずだったんやけどなぁ。

8月22日(日)

 夕方から柳谷観音コース。今回はいったん下ったあと浄土谷からもう一度登るというループ1回追加。61.5kg。

8月21日(土)

 2時前から西国街道を走りだし、高槻から摂丹街道を抜けて亀岡経由で戻ってきた。摂丹街道でなんか水以外のものを飲みたくなって自動販売機で止まったら千円札が使えなかった。次の自動販売機は千円札が使えたけど、財布の中には五千円札のみしかなかった。亀岡のコンビニで買おうと思っていたけど、亀岡に着いた頃には水で十分な気分になっていた。 54.6km、61.7kg。やはり信州効果で重くなっていた。

8月20日(金)

 サイスポ、ふんりで購入。

8月16日(月)

 SHIMANO鈴鹿の案内が届いてた。

8月15日(日)

 ツール・ド・信州第4(最終)ステージ。先頭担当。ガソリンが不安で、チェックポイントのところで近所の人に聞いたガソリンスタンドに行ったら日曜日は13時から営業開始だった。結局びくびきしながら三岳村まで到着、給油。初めてコジマの走るところが見られた。
 帰りは一色を木曽福島駅で降ろして、笹井、松井3名で帰宅。竜王あたりの大渋滞の表示を見て米原で降りて湖岸道路-びわ湖大橋-途中経由で帰宅。京大前で松井、旧コセキ前で笹井を降ろし、その後食事をして帰宅。10時30分頃。

8月14日(土)

 ツール・ド・信州第3ステージ。2つめのわかりにくい分岐と最後尾担当。途中で後ろから2番めに交代。

8月13日(金)

 ツール・ド・信州第2ステージ。ビデオと後ろから2番目担当。

8月12日(木)

 ツール・ド・信州初日。最初の分岐と後ろから2番めのサポート担当。

8月11日(水)

 午後から休みをとって昼寝。19時30分にびっくりドンキー河原町丸太町店で笹井、松井、一色各氏と待ち合わせて佐久へ。1時30分頃到着。図書館前で仮眠。一色のみ寝袋で車外で就寝。さすがサイクリング部。

8月8日(日)

 夕方から柳谷観音コース、30km。61.1kg。
 ツール・ド・信州の要項が届いていた。

8月7日(土)

 老ノ坂-矢田口-年谷川-樫田-二料-東別院-年谷川-矢田口-老ノ坂、51.7km、60.5kg。年谷川でちょっと降りだして、樫田トンネルの手前で激しい雨。抜けても雨。ところがしばらくしたら小降り。どうも反映30mの集中豪雨エリアがあり、しかも丁字路はみなそのエリアになっているという不思議な現象だった。樫田と二料の間の峠を抜けると曇り、二料の集落に着く頃にはかんかん照り。年谷川沿いに出るといかにも今やんだばかりというような路面だった。

8月4日(水)

 神戸クリテリウムに申し込み。

8月3日(火)

 なんとか回復。

8月2日(月)

 体調悪し。土日の寒さで擬似冷房病か。

8月1日(日)

 午前中、西国街道を西へ走りはじめる。高槻から亀岡回りで帰ろうかと思ったが、右膝が少しひっかかる感じがしたけど柳谷観音の方に登りはじめる。すると突然かんかん照り。柳谷観音からベニーを経て高槻に抜けるつもりだったのを中止して長岡方面に下る。下りおわったらまたいい感じの曇り。うむ。そのまま大原野を回って帰宅。31km、61.0kg。台風の名残りの風はあんまり気にならなかった。

index  HOME  ツッコミ