サイクルコンピュータのブラケットが壊れたら

やるなら自己責任でね

 輪行の時にひっかけたりしてサイクルコンピュータのセンサを支えるブラケットが壊れることもけっこうあります。キャットアイなどはその部分だけ別売していて入手もしやすいのですが、仕様が変更されていてうまく使えないことがあります。
 ステイやフォークに直接縛りつけると、マグネットとの距離があきすぎます。そこで間にスポンジをはさみ、インシュロックで固定。ずれても戻しやすいように、あえてあまりきつく縛らず動きやすくしてあります。



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