古城グリーンロードレースの本番。年々進歩しているのが確認できた。前でスピードをあげていたおせっかいなやつがいなければもう少し長く着いていけたかも・・・。
近藤君に逢うなり「やせましたねぇ」といわれた。さすが、ビジュアルの世界のプロ。れいこさんには「なんか感じがおかしいと思ってたら、近藤君に言われて気がついたわ。ずいぶんやせたんちゃいます?」といわれた。順調なり。他にも久々に会う方、初めて会う方多数。以前メールをくださった某女性選手はとてもかっこよかった。
どすこいレーシングのジャージは背中に直射日光を受けるとまるでアイロンを押し当てられているかのように猛烈に暑い、というより熱いということがわかった。
福井でソースカツ丼を食べたあと渋滞もほとんどない高速を通って京都へ。例年と違って、猛烈な睡魔には襲われなかった(例年は3回は休憩していたけど、今年は休憩なしでいけた)。ついでに岩井商会に寄ってCATEYEの樹脂製ボトルケージを2つ購入。
ジョグ。体重60.7kg。やっぱり遠征は体重が増える。
ジョグしながらレースの反省。重いギアを踏みすぎること、ダンシングをほとんど使えないことでだいぶ損をしているということが思い当たった。ダンシングは普段からやらないからレースの時に出てこないのは当然としても、ギアは普段から軽めで回しているのになぁ。
ジョグ。体重60.2kg。
5時起きするつもりが、前日の酒で起きられず、結局7時に起きて岡山県めざして炭骨号でソロロングワンデイツーリング。亀岡市−園部町−篠山市−社町−加西市−姫路市−御津町−相生市−赤穂市と走り、岡山県境で写真撮影して赤穂から向日町まで輪行。7時30分出発、17時30分播州赤穂駅着、走行距離191km、20時30分帰宅。陽射しが強くなかったし、姫路市内以外は適度なアップダウンがあったおかげか、疲労感が非常に少ない。右足の膝の上、内側あたりに少し筋肉痛があるが、こんなところが痛くなったのは初めて。ペダリングの仕方が変わったんだと思う。
起きた時は膝に少し痛みがあったが、歩いてるうちになくなった。腰の疲労感は少しある。
アイバサイクルにいってロードレーサー用ホイールを発注。
比較的涼しかったのでCannondaleをいじくってみた。これでツーリングにいける状態になった。サドルにはかつて炭骨につけていたVETTAのSLを取り付け。
夜、原始人宅にて怪しいビデオの返却&貸し出し。ついでにルーフキャリアアタッチメントをさらに1基貸してもらう。フォークダウン式。
アイバサイクルよりホイール完成の知らせ。
祖父の中元祭のために帰郷。新大分空港では大学生っぽい男女2人組が自転車を組み立てていた。男はランドナー、女はMTB。やまなみハイウェイを越えるのだろうか。
あまりに体がなまったので夕方からジョグ。まずは手始めに小学校へかつての通学コースを走るが、あっという間についてしまった。広かったはずの用水路も幅が狭くなっていた。ついでにバスで通学していた幼稚園までいってみるが、これもすぐに到着。
14日夜から少し痛かった喉の奥が腫れて、ものを飲みこむたびに痛む。医者にいって血を取られ、薬を処方してもらう。そのまま帰宅の途に。薬のおかげか、夕方にはなんとか食事できる程度にまで回復。
伊丹空港には輪行袋を抱えた、ツーリングから帰ってきたと思しきおばさま10人程度の集団。
朝起きたらすっかり回復基調だった。昨日の苦しみがうそのよう。今日まで勤務は休み。
20日からのツーリングに備えて着替えを宿に送る。当日の荷物をどうするか考えた末、大きめのウエストバッグを購入してそこに入れるという結論に達する。当初はCannondaleでいこうと思っていたが、ホイール回りに少し不安があるので炭骨号でいくことにする。
出張のついでに東急ハンズ三宮店でウエストバッグを購入。
新幹線で小田原まで行き、小田原−箱根−御殿場−山中湖とツーリング。8月7日と同じところが痛くなったが、どうもこのペダリングはふくらはぎを使ってしまっているようで、少々改善の余地ありの気がする。
山中湖付近でさわやかサイクリング&宴会。
山中湖から三島まで走ってそこから新幹線輪行して帰宅。体重61.2kg。サイクルスポーツ購入。
今日も休暇。
午前中アイバサイクルにホイールを取りに行く。若旦那がいなかったので金額がわからず、そのままホイールだけ持って帰る。MAVICオープンプロ32h、DURA-ACE、Panaracer Stradius、Panaracerグリーンライトetc.。今のホイールに比べるとずっと軽い。クイックリリースを抜いて手で持ってバス、電車を乗りついで帰ったが苦にならなかった。
スプロケットを移植し、太陽が陰ったのをみはからって桂坂で筋肉トレーニング的に少し走ってみる。足に疲労が残っているので比較はできないが、よくまわるような気がする。問題は週末のSHIMANO鈴鹿に向けて、疲れすぎず、なまりすぎずという状態にコンディショニングできるかどうか。体重60.7kg。
ジョグ。好調だったが、体重変わらず。
東京出張。ASAZO!でXTのノーマルカンチのシューとCATEYEのサイクルコンピュータ用マグネットを購入を購入。アルプスにも寄ろうとしたが特別休日だった。
午後から休暇をとって、鈴鹿のビジネスホテルを予約、準備をして自動車で出かける。
SHIMANO鈴鹿ロードレース本番。朝一番のレースを終え、GIOSのブースでCannondaleにつけるためのAVOCET O2Titaniumを2,800円で購入。春のRitsと同じパターン。
フレーム、バーテープ、ブレーキアウター、ホイール、タイヤに合わせて部分青の髪でレースに臨んだ。みんなには評判がよかったことにしておく。れいこさんからは「まだやせてる」とのお言葉。
SHIMANO鈴鹿ロードレース本番。国際ロードの途中で帰ったけど、どうせなら最後まで見ればよかったと後悔中。
写真をさっそくwebに掲載。とんでもない絵が写っている写真がたくさん。要するに思うタイミングでシャッターが切れない。レース用デジタルカメラ購入を決意。
休暇。アイバサイクルにホイール代を支払いに出向く。48,000円ちょっと。4万円弱のつもりだったがタイヤ、チューブで1万円ほどプラス。
ついでに電気店・カメラ店巡りをしてデジタルカメラを物色。シャッタースピード優先が使えるもの、高解像度ならデジタルズームも可ということで候補にあげたのがNikon COOLPIX950、OLYMPUS C-2000ZOOM、SANYO DSC-SX150、EPSON CP-800の4つ。どれもちゃんと切ったつもりの時にシャッターが切れるし、Canonの後継機種はあいかわらずいつ切れるかわからない。ところが帰ってきてwebをいろいろ探してみると9月22日に出るCASIO QV2000というのが条件を満たしていて中身もよさそう、値段も安い(希望小売価格でC-2000の実売ほど)のでひと月待ってみることにする。
帰宅してからCannondaleをいじる。サドルをAVOCET O2Titaniumに交換、ブレーキを再度ノーマルカンティに戻し、ひっくり返して使っていたステムを正しい向きに変更。ブレーキシューはとりあえずPOLYのよく鳴くブレーキのまま。
ジョグ。まさかの53分台の好タイム。涼しくなったからかな。体重60.7kg。
PowerShotA5Zoomを液晶付きで撮影してみて特性確認。ピントあわせや露出測定に時間が掛かり、それができないとシャッターが降りない。早くこいこい9月22日。
業務中にさるさると10月のレーススケジュール相談。