ジョグ。51分32秒の新記録。体重60.3kg。
週末の浜松ツアーに向けてCannondaleを調整。サイクルコンピュータが見つからない。
ジョグ。体重60.0kg
浜名湖遠征。雨。
昨日とはうって変わっていい天気。清水家の炭火焼きうな重も食べられて満足。新幹線輪行で21時前に帰着。
ブエルタ・ア・エスパーニャ(以下ブエルタ)を見るためにスカイパーフェクTV(以下スカパー)のスペイン国営放送(以下TVE)を契約しようとして電話するが、オペレータ不足でつながらず、メールで連絡。放送開始時刻には見られるようになっていた。
11時から12時までの放送のはずなのに始まったのは11時10分、終わったのは12時15分。生放送でもないだろうにこの時間感覚、さすがスペイン。レースの方は第2エタパで、Wustというよく知らないLotus(Festinaのスペインでのチーム名)のドイツ人スプリンタが優勝。
国営放送とはいえ、日本とは違ってCM入りまくり。11時ちょうどくらいにJalabertの姿が映ったので放送開始かと思って録画をスタートしたらONCEのサブスポンサのドイツ銀行のCMだった。しかし実況アナウンサはよくしゃべる。日本でいうと競輪や競馬のゴール前並みのしゃべくりをずっと続けていて、「息継ぎしとるんかいな」と思うほど。しかも解説のDelgadoまでよくしゃべる。途中音が途切れるとほっとするほど。たぶん終わるころには慣れているだろうけど。
今日もブエルタ観戦。今日もWustが優勝。相変わらずTelekomは決めるのがへた。
梅田で「ロードレースのためのからだづくり」をコンセプトにした飲み会。暴飲暴食暴言。
12時すぎに帰宅。まだゴールしていなかった。またしてもWust。時間表示画面にはFestinaのロゴがあったのに気づいたけど、スペインも商標を切り換えていくのかな。
放送が始まったときには130km程度残してOlanoのいる先頭グループとZulleのグループが2分以上の差。理由はわからなかった(翌朝途中の登りで遅れたとわかった)が、ONCEのチーム力からしてこれは追いつかないと思っていたが、ゴールした時は5分以上の差がついていた。ゴール前ではUllrich(ウルリッチと呼ばれていた)が逃げをつぶしたものの沈み、Olanoがスプリントを制すか、と思った瞬間、沈んでいたはずのUllrichが後ろから現れ差し切りステージ優勝。笑ってしまった。Jalabert、Camenzind、Julichは15分以上の遅れ。個人TTの前日にこんなハードな峠のあるコースを設定するとはさすがブエルタ。
一応ジョグもした。60.7kg。
11時前から豪雨。スカパーの電波も途切れ途切れ。レースはOlanoがまさかの勝利。
天気予報通り雨だと思ってゆっくり寝ていたら上がっていた。昼食取ってから桂坂でトレーニング。御陵坂TT(6分53秒)と筋トレなど1時間ちょっと。終わるころ小雨。体重59.8kg。
夜ダルマ号で買い物にいく。空気が抜け掛けていたので入れて出かけたが、帰りに寄った店を出たときには抜けていたので500mほど押して帰る。
コマンドシフトの台座にアルテグラ8速バーエンドコントローラのレバー部分を取り付ける。当然隙間には自由樹脂。
11時すぎからトレーニング。コンセプトは「体がなまらないように」。宇治から宇治川ラインを大津まで登り、山中越えを帰ってくる70kmちょっとのコース。初めて東から登った山中越えは急なところと休めるところが交互に出てきてトレーニング向きかも。途中でたれたが、ダンシングをまじえるようにしてみたらだいぶ復活。帰りにアイバサイクルに寄ってLXのブレーキレバーを購入。60.0kg。
帰宅してからダルマ号のパンク修理、と思ったら虫ゴムに小さな穴が開いていた。ブレーキレバーをドロップハンドルに通すためにヤスリで削りはじめたが、挫折。ついに電動工具導入。でも実際の作業はまた日を改めて。昨日作ったレバーをコマンドシフトの台座にとりつけてみたが、ハンドルとの間の隙間が狭すぎたので元に戻す。
ブエルタは最大26%の勾配を登ってゴールするステージ。トップクライマたちが60rpmを切るケイデンスでダンシングしながら登っていく。逃げていたTonkovをJimenesが鬼気迫る追いあげで逆転優勝。興奮してしばらく眠れなかった。
ジョグ。51分17秒の新記録だが、けっこうパルスのウォーニングが鳴っていたので参考記録。59.8kg。
昨日に続き悪天候のブエルタ、逃げの中にアルカンシェルがいて、このまま勝つかと思ったら優勝したのは前年のアルカンシェル。OlanoはUllrichマークのIndurain走りでちょっとつまんない。
今日はブエルタの休息日。
台風のおかげで降ったりやんだりでトレーニングできず。
ブレーキレバーの内側を削ろうと試みたが、やっぱり砥石では無理みたい。でもチタンの歯ってやたら高いんよね。
ダルマ号の虫ゴムを交換。
酒が入ったのでトレーニングは休み。
ブエルタでは最後の登りでOlanoが遅れ、Ullrichらの集団から30秒遅れでゴール。さすがに疲れがたまってきたか。
ゴール(登り)の手前の峠ですでにOlanoが遅れはじめ、結局総合9位まで転落。前の集団ではKelme、Banesto、Vitalicioの波状攻撃。手に汗握るステージだった。
天気があやしいので桂坂トレーニング。コースは1-2-3-4-16-5-7-8-9-10-11-1-2-3-4-16-5-6-8-7-5-6-8-7-5-16-4-3-2-1。御陵坂タイムトライアルは6分26秒。久しぶりに酸欠状態になった。桂坂トレーニングのページを作成。
Zulleが買ってしまった。でも首位のUllrichと1時間以上の差
淀川サイクリングコースで集会。夜梅津でビアパーティ。早口に皆あきれる。
自転車雑誌の発売日。昼休みにサイスポget。亀岡の某自転車点が広告出しとるぞ!この書店でも駅前の書店でもふんりではなかったので探索。近所の店にもなく、ちょっと離れた別の店(といっても同じ系列)の店でget。なにしろこの店はかならずニウサイを入会している奇特な店だから。そういえば自動車でこの店に入ろうとした某さるがぶつけられたらしい。ちょうど日曜日のビアパーティの前。
ジョグは50分20秒。とはいえけっこうウォーニングが鳴っていたので正式記録に入れないことにする。体重61.2kgに急増。
さすがのブエルタも今日はつなぎのステージ。とはいえまだ登りのあるステージがけっこう残っているあたりがさすがスペイン。
ジョグ。52分台。
東京日帰り出張。ASAZO!に寄ったが買い物なし。
午前は曇、昼から雨の予報だったので10時前からスタート。久々に旧ホイール、ギアは13−26。桂坂ばかりでは飽きるので大山崎をめざす。大山崎から西山の麓を戻ってくるはずだったが、浄土谷を登って天王山を右回りでまわることにした。一度走ったことがある道だったが、峠付近は記憶していたよりもずっと急だった。けっこうおもしろい周回コースが取れるかも。いったん降りて府道10号大山崎大枝線を通って帰宅。約1時間30分。ホイールにマグネットを付けわすれたので距離不明。体重59.5kg。
ブエルタはこの期に及んで頂上ゴール。残り7kmで一瞬Ullrichが遅れるものの、いったん追いつき、再び遅れても僅少差でゴール。調子悪いなりに見事な走り。
最後の峠で総合上位の選手を含む8人の集団になり、上位には変化なし。たいした勾配でもないのに登りで後ろがどんどんちぎれるということは相当のスピードなのに違いないとあらためて感心。
柳谷観音往復約2時間。体重59.4kg。
ExcelSportsからの荷物を受け取りに郵便局へ。BePopのBePopDeluxe。ペアで180gの軽量ペダル。最初受け取った時は、あまりに軽いので「中身入れ忘れたんちゃうか」と思ったけど、ちゃんと入っていた。さっそくシューズに取り付けてみるとなかなか快適。嵌めやすくてはずしやすい、アライメントが大きい。しばらくこれを主力ペダルにしてみようかと思う。
MTB世界選手権u23XC代表の平井選手からメールが来ていた。なんとなくうれしいのは根がミーハーだからか。
ブエルタは最後の個人TT。Ullrichが2位のZulleに3分近く差をつけて圧勝。これで総合優勝も決まり。少々悪くてもきっちりまとめるところに強さを感じる。
全日本実業団自転車選手権大会を明石公園自転車競技場に見に行く。きっかけはもちろん清水の自転車初挑戦だけど、以前京都インターハイを見にいって以来、バンクの競技会をもっとみたいとずっと思っていたもので。
観客は多かったが、わけもわからず清水を見に来た人は少なく、清水がきっかけで足を運んだサイクリストが多かった。肝心の競技の方は、清水は予想通りスプリントを欠場、1000トラ1本に賭けてきた。スタートは観衆のどよめきを誘うすばらしいスタートだったが最後の半周で向かい風にもたたられてたれて1分9秒台で6位。優勝は同じくスケートからの挑戦組の武田。パンクで再出走した時にちょうど風がやんでいたこともあって8秒そこそこで優勝。彼の場合は一時期競輪選手をめざしていたらしいから全くの初心者でもないけど。
他の種目ではポイントレースのあまりの美しさ、そして駆け引き、ポイント前の激しいスプリントにめまいを感じた。
某レーシングチームがウォーミングアップしている風景を撮影しようとカメラを向けようとした瞬間、2人ほどレーパンを履こうとしているのを発見してあわててカメラを降ろした。ブリジストンアンカーはブリジストンのトランジットTCP12を持ち込んでちゃっかりアピール。写真
ジロは最終ステージ。でもねむかったのでビデオをセットしたまま就寝。
ジョグ。51分03秒。エアロビックパルスでは最高記録。60.4kg。
ジョグ。51分43秒。59.7kg。
「ロードバイクが丸ごとわかる本2」を購入。最初はあまり興味を持っていなかったがツール・ド・フランスそう特集的な部分が気にいって購入。
柳谷コースのページを作成。
ジョグ。ウォーニングが何度もなって50分17秒。59.3kg。
ジョグ。ウォーニングが何度もなって49分48秒。59.0kg。