SHIMANO鈴鹿2日め。マスターズM30+(3周)1組63位(だったかな)。3周めのスプーンの先で遅れぎみになったけど、S字で追いついてなんとか集団ゴール。追いついた直後に去年の優勝者(ゼッケン1)が仕掛けるのが見え、ペースが上がった。優勝争いのスプリントに参加する余裕と気力は残っていなかった。位置的にも得意の大外じゃなかったし。同じ組に沖コースケ、安藤康洋といったかつての名選手の名前を発見。安藤さんは同じ集団でゴール。2年半ぶりだたそう。ゴール後話しかけたら「うるさいね。ドケッ、とか、アブネェぞとか、イケッとか。自分でいけっちゅうの。でも楽しかったよ」とのコメント。
出店でOGKのグラブを購入。ミヤタスバルレーシングのプチこと内山靖樹君に勧められて(わざわざペダル用意してくれてありがとう)乗った、彼がシクロクロス世界選手権に出場した時のコガミヤタのスカンジウムシクロクロス、ぐいぐい進む感じでとっても気にいった。ロードレーサーとしても十分な感じ。けど去年作ったばっかりだしなぁ。
休養でお仕事は休み。夕方から自転車を普段に戻そうとするが、チェーンのピンがなくって詰められないのでホイールの交換程度に留まる。
ジョグ平地コース1周。怖くて体重計には乗れなかった。
10時前に走りだすが、天気雨になったので老ノ坂を越えるのを断念して大原野あたりをぶらぶら。金蔵寺の登りは緩やかな坂だと思っていたら、寺を越えてしばらくしていきなり簡易舗装の激坂になって、引き返し。MARINの黄緑のジャージ、思った程増えてなくって61.1kg。
岩井商会久世殿城店でSHIMANO9速用チェーンのコネクトピンを購入。いつの間にか7701用とかいうのが出て、2種類になっていたのね。またしても高瀬さんに遭遇。
ジョグ平地コース2周。61.0kg。
ジョグ平地コース2周。
雨がいまにも降りそうだったので大原野周辺ふらふら、95年あたりのBanestoジャージ、18km。
今日も天気があやうかったのでご近所バージョン。西部クリーンセンターまで登って、老ノ坂でダンシングトレーニングちょっと。朝からだが熱っぽかった割りには調子がよかった。昨日と同じBanestoジャージ。60.5kg。
ジョグ平地コース2周、61.4kg。なんでやぁ。
ジョグ平地コース2周。体重計測し忘れ。
Ritsクリテリウムに申し込み。
自転車雑誌発売日。例によってふんりでとサイスポ購入。ふんりでにはひゅ〜ずさんが写真つきで掲載されている。Verdadの某エリート様がふんりでに写真つき・キャプションなしで出ていたので職場で某関係者に見せるが、「名前は出ていないんですか?」と不満顔だった。あいかわらずサイスポのSHIMANO鈴鹿ロードレースの記事は国際ロードの話題ばっかりのピンボケ記事。
各誌の記事で気になったのは29inchのMTBホイール。700C互換らしい。記事ではMTBとしてのメリットが強調されているが、シクロクロス車あるいはもっとリラックスタイプのクロスバイクを作りやすくなるというメリットも出てくるんじゃないかな。シクロクロス車に太めのタイヤ履かせて山にいくとか、MTBにロードタイヤ履かせてオンロードツーリングとか。今は26inchHEではいいおんロード用の細いタイヤが少ない、700Cではオフロード用の太いタイヤが少ないという状況だけど、これが一気に解決できるようになるかも。
でもSHIMANO鈴鹿のMTBカテゴリとか車種制限が難しくなるだろうなぁ。
老ノ坂-矢田口-東別院-二料-樫田-矢田口-老ノ坂−桂坂、55km。95年、弱よわ時代のドイツTelekomジャージ、60.5kg。彼岸花は満開の一歩手前、咲きかけ状態。
午後から明日の桂川クロスの設営手伝い。ちょっと乗せてもらった桐山さんのTestachクロス、すいすいっと加速する感じでよかった。SHIMANO鈴鹿で乗ったKogaMIYATAのクロスfor内山靖樹に通じるものがある。いいっ。
サイクルロードレースin神戸カテゴリーA2に出場。あっさり1周めで中切れ。中切れしないように必死に食らいついていったけど、その前が中切れしていた。そのあとちぎれ集団でなんども切れそうになるのをこらえながら、終始その集団を引いていたどすこいレーシングすわっちを目標に走り、ゴール前で約束通りすわっちをパス。丸岡とパターンは似ているけど、今回は全く引けてないし、内容的には全然勝ててません。
終了後は所用(というか仕事だ)で早めに退散。帰りの名神から桂川クロスの会場が見えた。
実業団クリテリウム神戸大会の観戦&応援。
BR-2では残り数週で逃げた247SHIMONO岸和田から出場の立命館の2人がワンツー、3位にはシマノドリンキング松井、アカマツの山崎といったベテランも上位に入り、若手とベテランのミクスチュアだった。ナカガワクロスブラザーズ弟(愛称ドリキン)がいい位置で展開していた。
BR-3ではチーム泥んこプロレスのレスラー2名が出場。しかしいい位置をキープしていた泥尾レスラーは後ろからはすられて落車リタイア。泥こたレスラーは序盤位置取りに苦しみながらもしっかり集団につき、先頭集団で完走。レースは4人が抜け出し、スペードエースの選手がスプリントを制した。しかしチェブロピスタ大矢繁がBR-3にいた(その逃げの4人の一人)のは驚き。
BR-1では中盤シマノレーシング阿部、狩野、愛三工業坂口が逃げ、後ろの集団ではミヤタスバルが中心となって差が開きすぎないようにコントロール。ミヤタでは一人品川が集団後方で待機。今日はエースらしい。40秒から30秒程度の差がなかなかつまらなかったが、残り5周ほどでブリジストンアンカーがミヤタに協力しはじめると急に差が詰まりはじめる。差が縮まりはじめたのを知った前の3人の中で阿部がアタック。圧倒的に不利になった坂口は追うのをあきらめて狩野とともに後ろの集団に戻る。すぐに集団は阿部を捕まえて振り出しへ。ブリジストン藤野のアタックなどもあったがきまらず。あと2周になった最初のコーナーで落車。シマノ鈴木がリタイヤ、キナン日置が大きく遅れ、日本鋪道廣瀬、ミヤタ品川も集団から一瞬離れてしまい、追いつけず。その後阿部が単独で逃げ、これに日本鋪道岡崎がつき、元タニムラパックが結成されるが、あと半周でブリジストン水谷、ナカガワFET西村、シマノ山本が追いつき、勝負は5人の争いに。最終コーナーを最初に立ち上がった(ということはその前に仕掛けてたのかも)最速公務員西村がプロ4人、しかもスプリンターとして鳴らす岡崎、水谷を振りきってそのまま逃げきりゴール。もちろんナカガワのメンバーは狂喜乱舞。
全般的に厳しいサバイバルレースだった。某BR-1レーサーいわく「今年BR-1に昇格して何レースか走ってこんなもんかなと思っていたけど、今日は厳しさを思い知らされました」とか。
ジョグ平地コース2周。62.1kg。ううむ、朝方の勤務先の健康診断の時は61.2kgだったし、そんなに食べてもいないのになぁ。
25日の夜からかかとが痛い。かかとをつけずに歩く。
朝起きると昨日より痛みが増していたので仕事の帰りに病院にいこうと思っていたら保険証をもっていくのを忘れていた。以前は常に携行していたのに。どうりで最近バッグが軽いと思った。で、帰宅してからインターネットで調査した近所の整形外科医へ。レントゲン撮影した結果、骨には異常なし。適当に養生しなさいということだったが、貼り薬を出してもらった。最近のやつは薄いし、裏のフィルムが中央で波型に切ってあったりして、けっこう進化していると思った。
しかしジョグのアップダウンコースの途中にあるのに、今までこの病院のことを全然意識してなかった。その隣のやたらでかい家は印象に残っていたんやけど。
雨は上がったが、午後から出かけるので午前中にローラー台45分。
ハートレートモニタのトランスミッタ部の電池交換。でもなんかあんまりうまく拾ってくれへんがな。
買い物にいく途中、ダルマ号でジャンプしたらトークリップから左足がはずれて、ペダルでスネを打ってしまう。
かかとを地面に接して歩けるほどに回復。
ブエルタの中継を見ようと思ったら0時からなのでめげた。寝た。