関西シクロクロスの申し込み。もちろん8戦一括。野洲はDNSになることがほぼ決定しとるけど。
1週間ぶりに整体に。先週は膝を一切触らなかったんやけど、今回は少し。でも撫でた程度。再び1週間後を予約。
京都府車連のサイトの全日本選手権ロードのページを作成、アップロード。
起きたら腿（大腿二頭筋の下部)が張っていた。久しぶりだったからなぁ。あとは右の腸脛靭帯のあたりに疲労感。肝心の左膝は、押えると少し内部が腫れているような気がする程度。念のため湿布薬を貼って出勤。帰宅するころには腫れ感も消えていた。昨日のうちに湿布しておくべきだったと思った。
勤務先での定期健康診断の結果が届く。ヘマトクリット値44.2。UCI公式レースから排除される心配はなさそうだ。
朝からさっと走るつもりだったが、つい「サンデー・ジャポン」を見てしまう。昼食を自宅で食べてから自動車に自転車を積んで亀岡へ。全くの平地だとさすがに退屈なので今日は亀岡にいくことに決めた。金田輪業に車を止めさせてもらって、平の沢池-郷ノ口-船井神社-桂川右岸-船岡（の手前）-桂川左岸-郷ノ口-平の沢池-千歳-保津と40km。その後金田輪業で雑談。
金田輪業でSHIMANOの2004年カタログを見せてもらった。来年4月の消費税の総額表示を先取りしたつもりか、価格が3段書きになってた。しかし、総額表示は小売段階の話であって、メーカーには必要ないぞ。逆に、こんな希望小売価格で販売することを前提にしてあるような書き方していると再販価格拘束と取られるんじゃないのか。露骨な価格拘束している輸入代理店がけっこうあるという業界だから、そのあたりは感度が鈍いんでしょうな。でも圧倒的なシェアを持っている会社なんだからこそ目立ちやすい、公取から目をつけられやすいわけで、慎重さが必要だと思う。
おそるおそる、Habaneroクロスに久々に乗ってみた。今までかかとが内側に入ってガニマタに近かった（おかげで左のクランクだけ塗装がはがれている）左足が右足と同様の方向になって、「やや内股」状態で踏めるようになっていた。とりあえず桂川サイクリングロードを南へ。走っている途中で、原さんの指摘したように自然にお尻がサドルの中心線より右にずれているのに気がつき修正。今までのポジションと違うので右側の背筋に少し疲労感。背割堤までいったところで引き返し。天気もよくって暖かいので爽快だったが、ふと踏みこむペダリングになっているのに気づいて修正。
サイクリングロードにはサイクリストが多数湧きだしていた。
昨日までと明らかに違ったのは左足の甲が外を向かなくなったことと足を組まなくなったこと。昨日「たぶんしょっちゅう足を組むと思うんですよ」とずばり指摘されたけど、今日はほとんど足を組むことがなかった。そんなところまで骨格のずれが影響しているってのはけっこうびっくり。
「Tour de France Soundtracks」を探してHMVとTOWERにいったけどみつからず。もしやと思ってTOWERで「POPS、ROCK」のコーナーを探したら発見。テクノコーナーに置けよ！結局国内盤しかなかったので購入せず。
仕事が終わってから金曜日に予約した整体にいってきた。まず症状や経緯などを話すと「たぶん骨盤がずれているんでしょうね」ということで、チェック。右の足が短く、左の足が外側に向いているとの指摘。股関節も左の動きがスムーズじゃないことを確かめ、うつぶせになってまずふくらはぎの筋肉チェック。左の方が明らかに固い。背骨付近を軽く器具を使って叩くと同じ程度の柔らかさに。さらに骨盤とか首とかをえいっと何か所か押してみると大腿四頭筋もやわらかくなってきた。つぎに横になって骨盤を押してみると前屈も大きくできるようになった。直接かかわるところを触っているわけでもないのに、人体って不思議だと思った。こういうことがあるからあやしげな整体を信じてしまう人もいるんやろうね。最後に筋肉ほぐすためということで低周波パルス電流15分。
費用は初診料2,000円+今回の分5,000円。とりあえず1週間後の同じ時刻を予約。
ふんりで、サイスポを購入。ふんりでには関西クロスプロローグで泥本を称える記述あり。サイスポではシクロクロス大会の広告で泥前田が登場。なつかしのまさやんの寄稿も。
しかしサイスポのツール・ド・北海道の記事の第4ステージの見出し、「日本チャンプ鈴木が」って、かわいそう、福島兄。「レース期間中ずっと血尿が出ていた米山一輝も、毎日ホームページに情報をアップするなどの努力を見せた」って、レースをがんばったのと、サイト更新をがんばったのとどっちを評価しとんねん！Fassa Bortolo中野さんの寄稿には感動した。
Vuelta a Espanaの生中継を見るために契約していたスカパーのTVEを解約。
今週まで静養期間にしたのでなにもせず。風はそこそこあったものの、秋晴れの自転車向きの天気で、あちこちで自転車乗りが湧きだしていた。
整体の予約をした。インターネット検索でひっかかった、職場からの帰りに寄れるところ。21日（火）になった。
整体の予約しようとしたら水曜日は休みだった。
さすがに起きだしてきたけど、それだけ。心配していた通りの3連休だった。
休日なれど、風邪で何もできず。
休日なれど風邪でなにもできず。
今日は膝の具合がずいぶんよかった。キネシオテープのおかげか、昨日から飲みはじめたフレックスパワーEX錠のおかげか。確実なのは下痢を再発したこと。コンドロイチンとグルコサミンのどちらかが原因だと思っていたが、フレックスパワーにも入っているコンドロイチンが原因らしいことも判明。しかしこの薬、よく効能書きをよく読んだら、コンドロイチン硫酸ナトリウムが入っているとはいえ、要するにビタミンB1錠やん。しかも厚生労働省や大阪府からツッコミいれられたように、健康食品のフレックスパワープラスと似すぎ。ちなみに医薬品の単位は錠、健康食品の単位は粒。
サメ軟骨やセレブレックスの説明読んでいて、関節炎には血管新生作用を抑制する物質が効くらしいことがわかった。となると血管新生抑制サプリメントとして思い出すのはアガロオリゴ糖。身近なサプリメントですな。
職場の近所のドラッグストアでスーパービール酵母 アミノアスリートとキネシオテープを購入。実はずっとキシオネかキシネオかとあいまいに覚えていた。
一応サポータして仕事にいったりしとるんやけど、腿とふくらはぎが太いんで、その部分は苦しいは、肝心の膝はうまく固定されてないはで、効果に疑問。腿、膝、ふくらはぎを3本のテープで止めるタイプのやつも買っとるけど、ズボンの中でひっかかるんよね。
買った覚えのない膝のサプリメントを買った理由を思い出した。春先に階段を登るのが痛くなった時に買ったはず。今の膝の状態は当時と同じような感じ。ということはもう少し、というのは甘いな。
ずっと膝の症状は変形性関節症だと思ってたけど、膝蓋骨軟骨軟化症という、同じ文字の多いものが正解っぽい。
けいはんなのリザルトファイルが届いていたのでアップロード。
けいはんなロード。(写真)。大事をとって今回もDNS。ゴールのなだらかな登りを見たら「うう、得意のコースなんやけどなぁ」という思いがふつふつと。走らないとなったら今日の最大の目的はNOKOの新モデルのスチールクロスフレームだったりして。あのシートステイには意表を突かれた。Nakagawa福田くんは「あのアイディア、仲西さんにいうたのは僕なんですよ」といっているが仲西さんははっきりした記憶はないらしい。
C1はジャパンカップに重ならなかったので意外な豪華メンバー。ミヤタスバルから三船、中川、愛三工業から江下、郡山。レースは序盤にミヤタスバル中川、CCDキナン日置、Nakagawa杉、立命館山本の4人の逃げが決まり、Nakagawa、キナン勢が押え、三船も積極的には追わないのであっという間に1分の差が開く。最終周に山本が渾身のアタック、後続を10m近く引き離して最終コーナを回って、そのまま逃げ切れると思われたが、最後の最後で息切れ、中川、日置にかわされた。5位集団のトップは手堅く三船。 会場の出店ではロングバルブのチューブを購入。500円也。
様子見に近所を乗ってみる。なんかかすかに違和感を感じるので明日はパスすることにする。SR-3のフロントホイールの空気が抜けていた。前回の修理は失敗か？穴がつぎめのそばだったからなぁ。
帰宅したら茶封筒の郵便が届いていた。非合法ビデオのDMかと思っていたら、BRIDLERからの富山シクロクロスの案内だった。失礼。
最近下痢が続いて、下痢止めの薬を飲んでもあんまり効果なかったけど、ふと思いついた。「下痢になったのと関節用サプリメント飲みはじめたのとほとんど同時やな」と。ぐぐって見たら、グルコサミンには下痢やガスたまりという副作用が出る人がいて、そういう人は服用（いや、医薬品じゃないので摂取かな）量を減らしなさいと書いてある。さっそく推奨量の半分程度にしてみたらあっさり普段の様子に戻った。