ページの最後へ
index  HOME  ツッコミ

2004年4月

4月30日(金)

 ミヤタスバルのサイトの栗村レポートで全日本を楽しむ。

4月29日(木)

 R210-由布川右岸-猿渡-由布川左岸-志高湖(休憩)-由布院-R210で帰宅。74km。大分亀の井自動車教習所(私が通っていた頃はマンモスという名前だった)の手前でロードレーサーと擦れちがって、びっくりした。

4月28日(水)

 出発前にアヘッドステムキャリアホルダを取り付け。その後ちょっと自動車で出かけた時にデイパックをしょってR9をジョギングする東陽子さんを目撃。
 京都駅まで自走して京都駅から新幹線、ソニックにちりんで大分までいって、大分から実走。

4月26日(月)

 サイクルスポーツ別冊のAllCatalogとエイムックのMTBパーツカタログを購入。タンゲブランドの商品って供給されるようになったのかな?
 行方不明になっていたライト発見。これで連休の帰省etc.での不安がひとつ解消。

4月25日(日)

 風と寒さが少しましだったので、ちょっと長めに。西国街道で高槻までいってそこから亀岡へ北上、樫田から二料を抜けて東別院から矢田口へ抜ける。62km。帰りの老ノ坂はまるでクライマーになったかのような楽な登り。もちろん追い風だから。昼ご飯を高槻のセブンイレブンで食べていたときに通過したステアのウェアはスズキチくんだろうか?

4月24日(土)

 あまりに寒くて風も強いので長距離は断念。七谷川公園まで自動車でいって、そこからそのあたりを30kmほどダウト2号固定ギアバージョンで走る。かつての前上がりのサドルセッティングだったので後半しんどかった。

4月21日(水)

 ふとJCFの昨年のランキングのページ見えていたら佳泥レスラーが3位なのを発見。沖美穂よりも上やがな。すばらしい。

4月20日(火)

 サイスポ、ふんりで購入。石井丼が改名させられている・・・・。サイスポの京都府代表ジャージ誰だろう?パンツはホリデイ。
 前日録画したミラノ-サンレモをプレイバック。油断大敵やね。

4月19日(月)

 ブルホーンバーでブレーキワイヤ内蔵がうまくいかない理由がわかった。ケーブルを出す穴はカーブの先に開けておかないとワイヤの曲がりが急になりすぎるわけか。
 はてなダイアリーを放浪していてミラノ-サンレモを見逃したことに気がつく。深夜の再放送を録画スタンバイして就寝。

4月18日(日)

 前後ハブともガタが出ているのを発見したが、そのままスタート。老ノ坂-保津-郷ノ口-越畑-廻田池-郷ノ口-保津-老ノ坂、56km。50kmを目標としていたがちょっと長くなってしまった。京都市内から前を走っていたFassa Bortoloウェアのライダーが途中ゆっくりいっているところで前に出てしまったので郷ノ口から登ってしまったけど、本当はずっと平地を行くはずだったのに。ちなみにそのライダーは登っていかなかったようだ。帰りの老ノ坂、流すつもりだったのに前方に2人組がいたのでちょっと急いで登る。郷ノ口を登りはじめたあたりで擦れちがった2人組だった。帰宅後ハブ調整。
 さらに、ダウト2号固定ハブバージョンのハンドルをブルホーンに交換。
 

4月17日(土)

 スタート前にHabaneroクロスのステムを先週調達したものに交換。バーテープ止めの自己融着テープも右だけ巻きなおし。先週クランクから異音が出ていたのでチェーンリングやクランクのフィキシングボルトを締めこんでみるが解消せず。とりあえずそのままスタート。
 老ノ坂-矢田口-樫田-二料-清坂-下音羽-銭原-余野-西別院-東別院-矢田口-老ノ坂、72km。ポジション変更はいい感じ。腰への疲労感も少ない。
 帰宅後クランクを再度チェック。結局原因はスパイダの緩みだった。構造的に緩みやすいんだろうか。

4月16日(金)

 週末に備えて、この春初めての剃毛。剃り残し多し。

4月11日(日)

 さっと午前中に走ろうと思ったが、疲労感があってしゃきっとしないので断念、春季普及大会に出かけることにする。その前に向日町のココイチいってカレー食べたら普通に戻った。がやぴゅうが優勝していた。写真
 適当に観戦を切り上げ帰宅。まだ早かったので自転車でアイバサイクルに出かけることにする。物集女街道-四条通-葛野小路-広隆寺-花園駅-丸太町通-河原町通-出町柳-アイバサイクル-川端通-団栗橋-四条ホテル-綾小路通-寺町電器街-高辻通-五条通で帰宅。アイバサイクルではITMのロード用10度90mmアヘッドステム、MTB用インナーワイヤ3本を購入。

4月10日(土)

 Habaneroクロスで老ノ坂-亀岡-保津-郷ノ口-神吉-日吉ダム-宇津-神吉-越畑-樒原-七谷川林道-亀岡-老ノ坂、75km。七谷川林道の上のほうはずいぶん荒れていた。依然通ったときはMTBだったからあまり印象に残っていないのかな。神吉から越畑への道、こんなにきつかったかなと思ったけど、最後の老ノ坂も同じことを感じた。さすがに久々の長い距離はしんどい。帰宅したら骨折した左薬指に少し痛みが。七谷川林道の下りでの握り締めが負担だったのかも。
 パーツ箱を書きまわしていたらステンレス製の厚いL型金具発見。値札シールを元に京タンスアルファにいって同じものを購入。

4月7日(水)

 昼休みに郵便局から美山サイクルロードの申し込み。

4月6日(火)

 ジョグ平地1周コース。

4月5日(月)

 書店でMTB Worldシリーズ MTBパーツカタログ2004通勤・通学 スポーツ自転車の本 Vol.4をチェック。以前NIFTYのfaisoft(エーアイソフトフォーラム)でいろいろ会話していたちほりんこと高千穂遙さん発見。当時見た写真ではちょっと肥えていて、髪も豊富だった記憶が。最近自転車を始めたようで、当時faisoftで自転車の話題でもちほりんの反応はなかったなぁ。とりあえず彼の掲示板にごあいさつ。

4月4日(日)

 岩井商会久世殿城店で黒のブレーキ用アウター5m購入。柳川くん@京都WPに遭遇。
 帰宅後Cannondaleのブルホーン化改造に取りかかる。ブレーキはVブレーキではなく、これまでHabaneroクロスに付けていたAvidのノーマルカンティブレーキを使用。が、アウターストッパがないのに気がつく。前から試してみたかったステンレスL型ステイを試すことにする。ロイヤル物集女店には適当なものがなかったので洛西ニックで調達。フロントはちょうどよかったが、リアは少し長かったので鋸で切って使用。で、試してみたらリアは調子よかったが、フロントはステンレスがたわんでしまう。長すぎということか。リアも、通常時はいいけど、強く引くときはたわむことが想定されるんで、思案どころ。
 それよりも、フレーキワイヤの引きが重すぎ。というか、ブルホーンハンドルに空けた穴の位置が先端によりすぎていたのでかなり無理に曲げることになっている。穴を空けなおすとハンドルの強度が落ちるだろうなぁ。
 ここまでやって、あまりにも寒いのでサスペンディド。

4月3日(土)

 Habaneroクロスにボトルケージ、インフレータホルダ、メータを取り付けて、老ノ坂-矢田口-樫田-二料-東別院-京都学園大学前(ローソンで昼食)-亀岡駅-老ノ坂、たぶん60km程度。ややハンドルが高い気がした。SHIMANO新型カンティブレーキでの初ライドだが、Avidと違って全くといっていいほど鳴かない。キャリパがいいのか、シューがいいのか、その両方なのか、とにかくさすがSHIMANO。

index  HOME  ツッコミ