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2004年10月

10月31日(日)

 Ritsクリテリウム欠席。

10月28日(木)

 風邪で午前中仕事休み。
 風邪の具合がよくないのでRitsをキャンセル。西村さんにメール。

10月27日(水)

 風邪で午後から仕事休み。

10月25日(月)

 風邪ぎみ。

10月24日(日)

能登半島を時計回りに珠洲までいって、そこから輪行。いい天気だった。

10月23日(土)

 能登ツーリング。サンダーバード1号に乗って金沢までいって、そこから各駅停車で七尾へ。七尾で自転車を組み立てて、フィッシャーマンズワーフで昼食。和倉温泉までいって、総湯の湯を飲んでみて、しょっぱかったので入浴することにする。入浴後、能登島経由で穴水へ行き、さらに輪島へ。輪島駅跡でご一行様と合流。暗くなる中を曽々木海岸の宿へ。晴れたら暖かい、曇ったら寒いという中途半端な天気だった。
 新潟で大きな地震があって、能登半島も揺れたらしいが、宿はほとんど揺れず。

10月22日(金)

 明日からのツーリングに備えて準備。ふくらはぎは急速に回復してきた。

10月20日(水)

 ふくらはぎの痛みが進行して歩くのもしんどかったので病院へ。軽い肉離れと診断され、湿布薬とテーピング。
 サイスポ、ふんりで購入。サイスポで今西尚志にわざわざ「ひさし」とルビ降っているのはネタ?ふんりでDVDに☆一輝★多数登場。

10月18日(月)

 なぜかふくらはぎが痛む。

10月17日(日)

 午後から柳谷観音コース。

10月12日(火)

 とりあえず近所の医者にいって診断書を書いてもらう。ガーゼを貼られたので、帰宅してすぐにはがしてラップ療法。

10月11日(月)

 昼から亀岡方面へ。頼政塚の先で救急車がきたので歩道へ。歩道に止まっていたワゴン車が車道に出たあと、その車と車間を開けないような形で別の自動車が出てきた。あわててブレーキングするも止まれず接触、転倒。警察を呼んで現場検証。けがは膝の下に擦り傷、左腕に筋肉の痛み。
 警察とは「車体番号は?」「アメリカ直輸入のフレームなんで、日本向けの車体番号はないです」「防犯登録は」「室内に保管しているんでしていません」とかの会話。自動車の検証では、バンパーの傷を見て「これは柔らかいものがあたった傷ですねぇ」とかいうのを聞いて、「犯罪捜査ものの特別番組みたいやな」なとか妙に感心した。
 たいした傷じゃなかったので、そのまま老ノ坂を越えて帰宅。

10月10日(日)

 舞洲クリテリウム当日。名神を尼ヶ崎で降りてR43経由で舞洲へ。まだ2時間耐久がおこなわれていた。京都大学自転車競技部がおとなげのない行動でだんとつトップだった。
 しばらく時間をつぶしてからアップ。アップしながら吉井さんと「人少ないですね」「昨日は結果的にはできなくもなかったですけど、予想進路はこっち直撃でしたよね」「去年も台風でしたね」とか会話。なんやかやしているうちに定刻。ほぼ最後尾。すぐ前に並んでいるsakataniのちっこい人がなんかうまそうだなと思って後ろを狙っていたが、肝腎の私のクリートがうまくはまらずに作戦失敗。第2コーナーで追いつき、集団走行を狙うが。第4コーナーですぐ前のやつがリアをロックさせてよろめく。回避しつたが、その瞬間に前と10mくらい開いて、中切れ。コーナーで追いつこうと一生懸命追うが、わずかに届かず、そのままちぎれてしまった。すぐ前にはsakataniの小さい人。必死にすがろうとしていたら、沿道のはでででかい人から「前子供やで〜」と愛ある罵声。あれはブラッキー氏か?しかし声援もむなしく全然追いつかず。次の周回では「子供に追いつけへん〜」と叫んだ。1週800mだと、ちぎれたらすぐラップされる。残り2週で先頭集団に追いつかれる。とりあえずつけるところまでつこうと思ったら、意外と簡単につけた。次のコーナーで子供にも追いつく。ところがこの子供のコーナリングがうまくなくって、2つコーナーを抜ける間にあっさり前と開いてしまう。後ろについていて少しだけだけど休んでいたので、その余力で子供をパスして、最後まで独走。後でみたらその子供、11歳だった。とほほ。
 そのあとはさっさと帰るつもりだったけど、なんとなく最後まで見てしまった。シマノレーシングや京都大学はあの大量のポテトチップスどうしたんだろう。
 帰りは下道コース。順調に入っていたが、茨木インターのあたりで大渋滞。そのうえ迂回路間違えたりで、かなり時間がかかってしまった。

10月9日(土)

 「明日、あさってと舞洲でクリテリウムやな」と思って参加書類を確認していたら、9日と10日だった。(翌日確認したらやはり台風で中止だった)。

10月3日(日)

 けいはんなロードレース当日。
 ややゆっくりめに出て、会場到着。駐車場はもう満員。コーナンの裏側の有料駐車場に停める。受付してしばらく観戦してウォーミングアップをしに駐車場に戻る。いつもサインがぎりぎりになるんで、今回は早めにいってサイン。
 前のレースが終わってすぐ招集が掛かったので自転車のところまで戻るとすでに1分前のカウントダウン開始。あわてて並ぶ。20秒前だった。
 ローリングスタート。最初のカーブを曲がるといきなりペースが上がっている。あわてて詰める。スタートラインを通過したあと、一気にペースアップ、かと思ったらたいしたことなくって、そのまま少しだけ順位をあげて最初の周回。第4コーナーを曲がって立ち上がると5人ほど前で中切れしとる。しかもその前の5人ほども中切れ。一気に絶望的になったものの、前の5人ほどには追いつく。下りでなかなかペースが上がらないので前に出て引く。下り切ったコーナーでなんとか集団の最後に追いつきそうになったが、コーナーを立ち上がってみるとやはり明らかに差が残っている。必死で追ってみるが、あとは離れる一方。そのへんの人たちと集団を形成し、登りでは喰らいつき、下りでは前を引くというパターンで周回。あれ、私ってこんな脚質じゃなかったはずなのに。ゴール前ではamuseの人を目標に追いこんでみたけど届かなかった。今回の収穫はそのちぎれた集団をキープできたことか。たいていこういう場合は切れの集団からも切れていたから。雨は残り2周回から振りはじめた。
 いったん自動車に戻って、食事しながら雨の弱まるのを待つ。ある程度弱くなってきたので再びレース会場へ。傘を忘れていたので、コンビニ袋を頭に載せ、その上からヘルメットをかぶった。エリート+U23のレースはまだ序盤。ミヤタスバル中川康二郎が一人で逃げていた。何周か後にチームメイトの三船雅彦が集団からブレーク、ついていったナカガワ渡邊哲平とともに中川に追いつき、そのまま周回を重ねてゴールへ。ゴールは誰もが予想したように三船、中川、渡辺の順。残り数周の頃には雨も上がった。
 ちょうどいい具合にコーナンができていたのでペダル用のネジを調達。ここのコーナンはかなりでかくって、ネジのバラ売りもしている。鍋ネジの長さ10ml、8mm、六角袋ネジの10mmを購入。
 帰宅後、ペダルを修理。10mmでは長すぎたので8mmに。袋ネジの方が安心なんやけどね。

10月2日(土)

 ペダルのメンテナンス。ダイソーで買ってきた折り畳みナイフ型六角レンチでネジを回そうとするとなんか変。おお、六角レンチの先端が変形しとる。やっぱりしょせんは100円。今回の2.5mmとかじゃなくって6mmとかは使えるかも。
 コーナンへいって普通の六角レンチ2.5mlとなめてしまったネジ用のケミカルを買ってきて再度挑戦するが、ネジ自体が変形したのでだめ。結局ネジの頭をヤスリと金鋸で切って溝を作り、マイナスネジでまわして救出。グリースアップして、同じネジでとりあえず止めて明日のレースに備えた。ネジは4mmというのは確認しておいた。グリースは買い置きのモリブデングリースを使ってみた。ほんまはシリコングリースが耐水性に優れるらしいけど、高かったのでとりあえずモリブデンで実験。
 午後から雨がやんだので桂坂で足ならし30分程度。

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