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2004年11月

11月30日(火)

 泥乃海と相談、富山遠征を決定。

11月29日(月)

 朝疲労感と頭痛で午前中は急遽お休みを取ることに。
 ふと、前日の不調はこの風邪っぽい状態のせいだったのかなと妙に自信を取り戻す。

11月28日(日)

 関西クロス第2戦野洲川運動公園。私的には開幕戦。
 未明、激しい下痢で目が覚める。いったん就寝。
 6時45分に待ち合わせの西大路五条のファミマに着くが、泥乃海から伝言。よく聞き取れないので再度電話するといけないとのこと。後で聞いたら激しい二日酔いだったとか。それを知らずに「寝坊したけど、スタートまでにはくるんちゃうかなぁ」とみんなに答えていた。
 コースは昨日見ているので、いろんな人と雑談しながら、定刻30分位前からアップしはじめたつもりだったけど、ユースが先にあるのをすっかり忘れていて、いったん仕切り直し。ほんまの30分前になってから再度ローラー台。
 やや寒かったので長袖を選択してスタート。まぁ最初はゆっくりでいつものペース。最初の泥パートでごぼう抜きするはずが、自分も足をついてしまう。さらに次の泥パート、というか、こんなの昨日はなかったぞ。どうやら昨日泥のパートを見にいったあとで水をまいたらしい。そこは右端のラインをいこうとするが、ブレーキレバーがテープにひっかかりストップ。石のパートもうまく乗れずに平坦部分はだいかなり離れて最下位で林に突入。前と少し近づくが、2人前の人が林のこぶでストップ。追いついたが、いい感じで乗っていたのがストップ。その後再度の河川敷パートで1分後スタートのマスター先頭に追い抜かれてしまう。しかしその後の階段でECCさんの奥さんともう一人を抜く。一番下流への直線でさらに2人に近づく。抜けそうで抜けずにしばらく走るが、2周めに入ってからの平地でどんどん離れていってしまう。すでに力が入らない。前も後も人がいないさびしい状態で周回。最終周回はだんだんうまく乗れてくるが、林の手前でラップ。同時に前の人が見えてきた。何度か抜けそうになりつつも抜けずにいたが、溝超えでアウトを通っていったすきにインをついてそのまま離してゴール。
 UCI-C2のレースではイタリアから来た招待選手のステファノが注目を集めたが、時差ボケがあったのか、精彩を欠いていた。レースは終始[[辻浦圭一]]がリード、そのまま優勝を飾った。2位争いは終始安定していたスワコレーシング小坂正則と何度か転倒しながらも追いつめてきたミヤタスバル三船雅彦の争いになったが、最終周回で再び三船が落車、小坂が先着した。
 UCI-C2の女子は現役チャンピオンのSy-nak SPECIALIZED真下正美が終始リードして優勝。2位にGARY FISHER深井薫、3位にFUN RIDE GANG長井美香が入るが、レギュレーションでオープン扱いになっていたため、UCIレースとしてはチーム☆ルパン伊藤真里子が3位に。
 帰宅後はずいぶんと疲労感。こんなことでは富山遠征どころではないなと悲観的になる。

11月27日(土)

 午後からの設営前に走っておこうということで、neo-cotHabaneroクロスを自動車に積んで希望が丘文化公園のちょっと先の滋賀県立近江富士花緑公園へデポ。まずはロードレーサーで希望が丘の山を一周する形で小一時間。思ったよりギアが重いものになるので、neo-cot再評価。
 そのあと今度はHabaneroクロスで希望が丘周辺の地道をうろちょろ。久しぶりの太いチューブラは気持ちがいい。希望が丘の駐車場で矢野さん、熊本さんに遭遇。これも小一時間走って、本日のトレーニング終了。
 設営に行く前に三上のセブンイレブンで弁当調達して食べる。この時、ジャージの裏側からえんじ色の粉が吹き出しているのに気がつく。どうやらEddy Merckxのボンディングウェアの裏地が経年変化でぼろぼろになっているようだ。あわてて設営時用に持ってきていたウェアに着替える。
 会場についたのは13時。テープはすでに張ってあるが人の姿は見えず。とりあえずコースを見て回るがどこにも人はいない。矢野さんの携帯電話に電話したら招待選手のステファンも含めて、みんなでファミレスにいっていたらしい。あとで知ったけど、この日は10時集合だったらしい。いや、事前にメールはいただいていたんですが、添付ファイルは開いてなかったもんで・・・。
 その後はコースの石を払ったり、草を抜いたり。中津さんと柳川くんは福田くんのマイポンプで川から水を引いて水たまりを作っていた。
 帰りに上州屋栗東店でからみどめパイプ購入。近所の店ではどうしても見つからんかったんよね。インナーワイヤがちょうど入るくらいのプラスティックパイプで、いろんな用途に使える。以前ファンライドで紹介されていたアイディア。
 あまりに眠いので10時頃には就寝。寝いっている中、泥乃海から電話。翌日同行することに。

11月23日(火)

 勤労感謝の日。見事な秋晴れだったが、静養。

11月21日(日)

 予定通りDNS。9時頃に到着。いろんな人と話しつつお気楽に過ごす。去年と逆回りで苦手のオフロード下りが少なくなったし、天気もよかったんで走りたさがつのった。
 C3の泥レスラーは泥橋、泥前田がそれぞれ別の組に出場。ひそかに鈴泥夫人が初参戦で2位の大健闘。私の来週からの目標タイムは鈴泥夫人。今年はフラナガン、というかビンちゃんがマスターで出場。まわりに楽しさを振りまいていた。
 C1では最初からミヤタスバル三船雅彦がリード。後ろの差も見ながら余裕のゴール。2位はずっとシマノドリンキング白石真悟、3位は入れかわりがあったものの、後半からこの位置をキープしたシマノドリンキング入江克典。上位3人がノートラブルだったのに対して、それ以外はパンク続出だった。
 C2は久々参加のシマノレーシング阿部良之、ニッポ岡崎和也といったロードレースのトップ選手、MTB-XCジュニアチャンピオンのTREK小野寺健、さらには復活のチームミヤタ小嶋洋介、世界選手権ジュニア代表でロードでも高校ナンバーワンの実績を残した花園高校石井陽らの豪華メンバー。序盤は阿部、小野寺がランデブー。次第に小野寺が遅れるが、残り2周、岡崎が小野寺に追いつくころに阿部がパンク。そのまま岡崎、小野寺の優勝争いかと思われたが、下のセクションから戻ってきたのは小野寺。岡崎はパンク、さらにはチェーン切れで大きく後退。2位、3位には終始上位につけていたTeam Johnny船岡洋、Mt.Haseパイロゲン赤塚剛司が入った。4位に小嶋、5位に石井。泥レスラーは辰泥が終始いい位置。まだ担げないという泥本もいつもながらの粘った走り。鈴泥も好調そうだった。
 L2ではいとまりことチーム☆ルパン伊藤真里子がロケットスタート。その後は終始FUN RIDE GANG長井美香が初優勝。2位にはいとまり・佳泥パックを中盤にパスしたGARY FISHER深井薫、3位に佳泥。5位にスタートに遅刻したNOKO豊岡英子。泥祐美子は初クロスながらその楽しさを十分に感じたようで、ご同慶の至り。

11月20日(土)

 副鼻腔炎のところが大きく腫れてきた。苦し紛れにハリックスプラスタージェルパッドを顔の上に貼っていたら少し腫れがひいてきたので、マスクを買ってから府民の森ひよしへ。すでにほとんど設営が終わっていて、ほとんど何もすることがなかった。
 帰宅後サイスポ、ふんりで購入。サイスポの今月号にはちゃんと「いまにしひさふみ」と書いてあった。ふんりでには近藤くん。

11月19日(金)

 初戦のDNSを観念。

11月16日(火)

 ツール・ド・北海道の続きを見る。

11月14日(日)

 今日もneo-cotトでリハビリ走。七谷川運動公園の駐車場がいっぱいだったので平の沢公園の駐車場にデポ。下山方面を目指して走り出したが、殿田駅のあたりで雨が降り出したので引き返し。39km。
 帰宅後、京都岩井商会木津屋橋店へ。お目当てだったSPECIALIZEDのボディジオメトリバーテープの青は品切れ。チェーンアンプルピン、アウターケーブルキャップ、カンパコーラスアヘッドステム用キャップ2個を購入。
 チューブラホイールにクロスタイヤ貼り付け。コーナンで調達した両面テープ、接着力はいいものの、剥離紙が弱くてすぐ切れてしまい、苦労した。
 ボディジオメトリバーテープはサイクルベースアサヒのサイトでも品切れ。商品入れかえ時期か?

11月13日(土)

 久々にneo-cotを取り出してリハビリ走。いきなりわずかなウォーニングアップで老の坂を越えるのは気が滅入るので、自動車で七谷川運動公園までいって、そこから船岡-殿田-須知-観音峠-園部-船岡-亀岡と戻ってくる。54km。リハビリなので登りはほんのわずか。走りはじめはちょっと雨もパラついていて寒かった。相変わらずペダリングスキルが向上したような錯覚を覚える。登りは力が逃げると思っていたけど、竹谷賢司のペダリングで行くとけっこういい感じで力が逃げないというのを発見。帰りに金田輪業にちょっと立ち寄り。
 午後から出社。

11月12日(金)

 あわてて関西クロスに申し込み。

11月11日(木)

 ツール・ド・北海道の録画をプレイバック。途中で就寝時刻に。

11月9日(火)

 ジロ・デ・ロバルディアの放送を録画。

11月8日(月)

 ツール・ド・北海道の放送を録画。

11月7日(日)

 午前中、久々に走る。が、老の坂を越えたら亀岡側は雨。すごすごと引き返す。京都市内は雨の気配なし。しかもその後天気が好転。
 Habaneroクロスをクロス仕様に改装。今回は補助ブレーキバーをTektroのものに変更したので、ドロップバー用レバーを取るはずす必要がなかったので作業がかなり簡素化された。チェーンを詰めすぎて、また戻そうかと思ったけど、ちょっと奮発して新品を岩井商会久世殿城店で調達してから装着。
 チューブラタイヤの装着に使えそうな両面テープをコーナンで調達。

11月6日(土)

 アイバサイクルへ。NITTOのブルホーンバー019を調達。

11月3日(水)

 文化の日。出勤。

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