第1戦:京都市・花背山村都市交流の森
晴れ
リザルト
いよいよ今シーズン開幕。だがしかし、いきなり1周めのシケイン手前でシートポストのボルトがボキッと折れ、あえなくリタイア。記録なし。ゆったりと入るという作戦が成功したぞと思った瞬間でした。「サドルがケツにささる」などとよく言われますが、本当にささるとは思ってもみませんでした。
コースは1周約3分で、担ぎはあるものの高速コース。C1で優勝した三船選手が3分ちょっとのラップをキープしていたほどなので、ラップがたくさん。
人のことはいえませんが、シーズン始めとあってメカトラブルがけっこうめだちました。
舗装道路を登っていくといきなり階段の担ぎ。
このあと簡易舗装の急な道を下ってグラウンド状の広場へ。
河原に降り砂地約30m。乗る人、押す人、担ぐ人。
C1で優勝した三船選手。シクロクロス車の細いタイヤでも乗車。ちなみにC2で優勝したフラナガン選手はこの区間担ぎ。
特別付録:関西シクロクロスオーガナイザー兼レースアナウンサーの矢野さん。
最後は担ぎあげで余裕のゴール。
C1の上位入賞者3名。
C3(50音の後ろのほう) | ||||
1 | 手塚 俊雄 | シマノドリンキング | ※ | |
2 | 森津 良 | CCじゃがいも | ※ | |
3 | 堀口 忠男 | チームキラキラ | ||
C3(50音の前のほう) | ||||
1 | 大内 薫 | 京都産業大学 | ※ | |
2 | 塚本 紘平 | 立命館大学 | ※ | |
3 | 桐山 岳彦 | 大阪産業大学BRT | ||
L | ||||
1 | 伊藤 真里子 | |||
C2 | ||||
1 | ビンセント・フラナガン | TREK | ※ | |
2 | 高橋 聡一 | 同志社大学 | ||
3 | 品川 真寛 | おたんこなすRT | ||
C1 | ||||
1 | 三船 雅彦 | |||
2 | 久保 伸次 | 久保レーシング | ||
3 | 入江 克典 | シマノドリンキング |