三重県鈴鹿郡関町(現在の亀山市)。鈴鹿関のあったところで、江戸時代は東海道五十三次の一つ関宿があった。 関宿を歩く旅人。笠の上には町の花シャクナゲ、肩の上には町の鳥キジが。 2013/06/16
ミニサイズ。 2013/06/16
塗ったやつ。 2013/06/16
中央に「セ」をデザインした町章。キジ、シャクナゲ、町の木スギ、町の獣シカとフルラインアップ。 2013/06/16
宿場跡内の景観に配慮したもの。 2013/06/16