枝幸〜雄武〜興部〜紋別
バイキング。海藻系のメニューがたくさん。
ええ天気になったけど、かなり寒い。天気予報は午前中曇りゆうとるけど、ほんまあてにならんなあ。
昨日は半袖のウェアに冬用発熱素材アンダーウェアで走ったけど、今朝は長袖(クールマックス素材のユニクロドライメッシュ)必須かな。
ほとんど日が差さなかったのに腕が軽く日焼け感。
ゆうべは長時間の運動による興奮状態が続いて寝付き悪し。よくある話やけど。
空気補充してたら空気の抜ける音。バルブの根元が避けてたので予備のチューブと交換。古いチューブは修理不能なので廃棄。
やっぱり昔は鉄道あったんやね。
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アーメン。
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乙忠部(おっちゅべ)、例によってセイコーマート。
自分ところで買ってもらった分のごみまで拒否するのはなんか違うと思うけど、ドライブ途中ででたごみをついでに捨てていく人がよっぽど多いんやろうね。
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なかなか撮影できるスポットがなくって。
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たぶんうまく写ってへんと思うけど、この寒さで逃げ水。ちゅうても逃げ水の原理知らんねんけどね。路面と空気の温度差によるんかな??
さっきにくらべると電線もないし、花も咲いとるし。
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久し振りの粗食。雄武町幌内のファミリーショップさかいにて。弁当やパンはろくにないにに風俗情報誌は充実。自衛隊が近いんかな。
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かつては自転車屋さんだったんやろうね。そのカワムラサイクルもいまはないメーカー。
今度こそ。
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道の駅ってゆうからドライブインみたいなのかとおもったら、コミュニティセンターみたいな感じ。二階は商工会議所、隣はA-COOP。
昼食のところから10kmちょいだったんで、ここまできて食べてもよかったなあ。飲食店もぼちぼちあるし、セイコーマートもあるし。
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今回、セイコーマート以外のコンビニを初めて目撃。
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キャンプ場になってて、テントも何基か張ってあるけど、ゆうべは寒かったやろうなあ。
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またしても道の駅。ちょうど20km程度の間隔でちょうど大休憩向きにあるもんで。
ここは公園仕立て。かつての駅らしい。ここから雄武まで延びていて85年廃止。ちゅうことは、ここ同様バスターミナルになっていた道の駅おうむも駅跡やったんかな。
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他にタイトルつけようがないもんなぁ。
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これは何?たまたまここは牧場やけど、さっきは原生林のところにもあったし。
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名前知らんけど、すごく存在感のある色。
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テツねたが増えてますが、私はテッチャンではないので念のため。
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交通センター兼バスターミナル兼紋別市オホーツク交流センター兼道の駅「オホーツク氷紋の駅」。
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4時で閉館でした(;_;)。
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夕日に向かってほえている!
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冬は流氷を砕いて進むらしい。
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帆立貝の方はちゃんと貝柱もあるんよね。
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このあたりは別れてないらしい。
113km。紋別に着いた時が102kmやから、ぶらぶらで11kmにもなった勘定。
本日の宿。朝食つけて7500円。新しくてきれいだけど、中身はビジネスホテルで、大浴場はなし。でも向かいに「とっかりの湯」というのがあるんでそちらに入る予定。
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こっちの方が駅舎跡らしい。500円。サウナもあってなかなかよかった。
流水風呂ってゆう低温風呂があったけど、あまりに冷たくて20秒も足つけてられへんかった。低温風呂は筋肉の疲労回復にええねんけどね。あまりの冷たさに「流氷風呂」の点が消えたのかと思ったけど、近付いて見ても流水風呂だった。
風呂にはいかにもコーカソイドの人たちが何人か。街中にもちらほら。ロシアの人かな。ちなみに風呂は普通に入っていた。
宿の近所の「かにっこ」にて。
手書きのイラストつき。
もんべつガイドブックというパンフレット(どこが「ブック」やねん)に掲載されているかにっこの広告。「やや無休」ってなんやねん!
これで「いってみようかな」と思って、結局いってしまった私はまんまとトラップにかかったんかな(^_^;)。
お尻を振るたびになんか音がすると思って、興部の道の駅をでたところで調べたらサドルを固定するボルトが緩んでいた。すぐに締めて没問題。
日焼けとめを塗ってなかった首筋とももがひりひり。初日からの膝痛はほとんどなくなった。今のペダル、シューの位置に合ったペダリングができるようになでたってことかな。
筋肉疲労や腰痛とかは今のところはなし。