第6戦 寝屋川市淀川河川敷公園太間地区
晴れ
リザルト
今週もひたすらフラットで乗車率の高いコース。シクロクロス車むきでテクニックよりも走力で差がつくところは先週以上。先週「オフロードではギアを重めにしてひたすら踏みこむ」というコツをつかんだので、とにかくひたすら踏みこんだ。おかげで途中まで東さんについていくことができたし、成績も完走31人中18位。勝手にライバルと思っている城東輪業RT盛岡選手や静岡サイクルRT森永選手よりも先行。京都車連専属カメラマン近藤君によると「(いつもよりも)迫力があった」らしい。
「そのくらいのコツ、まだつかんてなかったんかいな」とつぶやいた方、私はその程度のレベルです。
C1は入江選手が最初からリードして完勝。2位と3位はスプリントで勝負が決まった。
カテゴリーJはなんと9名の参加。
スタートゴール地点からすぐに階段(1周めはパス)。脇の部分を乗って上がる人、押す人、担ぐ人、乗って上がろうとして挫折する人・・・。
すぐに降りる。コース唯一の休憩ポイント。
そのあと草地をひたすら走りシケイン。
また草地を乗って2つめのシケイン。
そのあとくねくねと曲がる。休憩ポイントのようだが、溝越えが2つあってそのあとだからかなりきつい。
舗装区間のあと向かって右に曲がり、
茅の中を抜けていく。
関西クロス名物、フロントキャリアをつけたまま、分割式リアフェンダーも半分残したままのダブルレバーのスポルティフで参戦の岩井商会荒田選手。最初見た時は感動しました。
優勝した入江選手。
左から市川選手、入江選手、久保選手。入江選手の足元にあるのは賞品のキムチ。
京都府車連シリーズ第5弾、千葉あつこさん。(中央)。京都府車連のレースに出た人なら知らない人はいない有名人。
C3(50音の後ろのほう) | ||||
1 | 和野内 公次 | ナカガワFET | ※ | |
2 | 西村 剛 | ※ | ||
3 | 山本 雅一 | TOP FIELD | ※ | |
C3(50音の前のほう) | ||||
1 | 竹之内 脩平 | チームGIOS | ||
2 | 倉本 圭介 | シマノドリンキング | ※ | |
3 | 北村 徹 | 同志社大学 | ※ | 4 | 岩本 雅秀 | POLPO R.T. | ※ |
L | ||||
1 | 東 陽子 | KDR | ||
2 | 伊藤 真里子 | |||
3 | 丸岡 美千代 | ナカガワFET | ||
C2 | ||||
1 | 堀口 忠男 | チームキラキラ | ※ | |
2 | 岡田 重勝 | シマノドリンキング | ||
3 | ジェイムズ・ペレン | ブラックマーケットRT | ||
C1 | ||||
1 | 入江 克典 | シマノドリンキング | ||
2 | 久保 伸次 | 久保レーシング | ||
3 | 市川 稔 | Yellow Fish |