内子〜大洲〜八幡浜〜臼杵〜大分1999年11月2日(火)


click to enlarge images

 しまなみ海道を走って松山に宿泊し、朝松山駅から内子駅まで特急で輪行。曇りのはずが、山を一つ越えたらなんと雨。今日のプランは古い町並み3連発。

内子の町並み 内子の町並み 内子の町並み

 黒猫になつかれながら駅で自転車を組み立てて内子(うちこ)の町を探索。内子は古い町並みが残っている。かといって観光地化しているわけでもなく、自転車で訪れたい町。

大洲の町並み 大洲の町並み

 内子の町を堪能したあと大洲(おおず)へ向かう。雨は激しくなってくる。大雨の予報だった前日よりも悪天候。肱川に沿って下っていく。
 大洲にも古い町並みが残っている。NHKの連続ドラマ「おはなはん」(かなり古い話だと思う)の舞台にもなったあたりはおはなはん通りと言われているらしい(写真左)。
 今日の目標は11時40分八幡浜(やわたはま)発のフェリーに乗ること。あまり余裕はないし、雨も激しくなるいっぽうなので大洲の町はそこそこに八幡浜へ急ぐ。

八幡浜のフェリー 臼杵のフェリー

 八幡浜は港町、というか本当に通過しただけなのであまりよくわからない。峠を越えたあたりから雨が弱くなり、港につくころはやんでいた。  定刻前に港に到着し、無事乗船。到着地は対岸の臼杵(うすき)。1時間半ほどのち臼杵についた時にはすっかり晴れ上がっていた。

山田屋

 臼杵といえば料亭山田屋。globeのKEIKOの実家だったりする。そう、KEIKOは山田さんだったのだ。ツーリングの途中に寄るには敷居が高すぎるので昼食はトキハインダストリーの中の喫茶店で。

臼杵の町並み 臼杵の町並み 臼杵の町並み

 気を取りなおして、臼杵といえば古い町並み。筑紫哲也がいちばん好きと公言する町で、春日局や奈良信夫、野上弥生子もこの町で生まれたらしい。山の中腹、坂の多い町に武家屋敷が残る。

臼杵の寺

 臼杵はザビエルが漂着した港で、キリシタン大名大友宗麟がキリスト教を保護したということで、徳川の時代になってから特に多く寺が建てられて、今も残っている。写真は龍原寺太子塔。

 本日の目的地、両親の住む(いわゆる実家)大分市まで日のあるうちに到着するために、名残り惜しいが臼杵をあとにする。ずっと向い風だった今日のツアーも、R10に出てからはほぼ追い風で、疲れた身にはちょうどよかった。両親とも久々の再会、といいたいが3ヶ月ぶりだった。

「ごーごーつうりんぐ」のインデックスページに戻る

ホームページに戻る